行政書士試験の勉強をする時間「帯」だって大事ですよ

行政書士の勉強のことで、去年くらいからよく質問を受けるようになりました。たとえば勉強時間(期間)や勉強の方法のことですね。

でも、思ったより質問を受けないなあと思ったことがあります。それは勉強する時間(帯)のことですね。みんな、行政書士になるまでに、何百時間くらいかかるんだろうとか、1日何時間必要なんだろうとか、そういうことに興味があるようなんです。でも、1日の中でどの時間帯を選んで勉強するのか? そこも大事ですよ! 

難しポイント9. 頭・体が疲れている時間帯を、主な勉強時間に使ってはいけない

私が言いたいのは、夜帰ってきてから勉強しようとするのは、たぶん成功しないということです。 だって、寝る前の時間ですから。特に、夕食をとってしまったらそのあとは頭が働かないでしょうね。

でもこんなことを言うと、みんな「昼間は仕事なんだし、家事だってあるんだし!」なんて答えるんですよね。それはわかりますよ。私だって、受験中は暇だったわけじゃありませんから。

でもね、行政書士の試験受験勉強をする時間帯は頭がシャキッとしているときにしたほうがいいんですよ。いちばんいいのは、朝方ですね。朝目が醒めたら、そのときはだいぶ疲れが取れているはずです。

朝はぎりぎりまで寝ているタイプには考えられないことかもしれません。私も最初は半信半疑でした。でも夜に勉強するのをやめて、その代わりに早寝すれば、それまでより早めに起きられるようになります。出勤までの時間を行政書士の試験勉強に使うほうが、理解も暗記も自然とはかどりますよ。


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